ビストロという名前のカフェも多い

ビストロという名前のカフェも多い

最近聞いた話ですが、かつては「カフェ」と名乗っていた店が、もう一つ繁盛しないので、名前を「ビストロカフェ」と変えたとたんに大繁盛しだしたそうです。この例でもわかるように「店」や商品にとって名前とかタイトルは非常に大事です。中身の大事さはともかく、名前の付け方によって売れたり売れなかったりすることは珍しくありません。

 

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良いか悪いかは別にして概して人は見た目で判断する傾向があるのです。いわゆる第一印象を大事にするというか、外見を重視するというか、とにかく見た目とか、語感の良さとかによって、直感で物事を決めてしまうのです。「ビストロ」がまさにそれにあたるのではないでしょうか。この言葉は見た目が良く、聞いた語感も良いのです。

 

 

 

【飲食店にこれだけ普及した外来語もないのでは?】もちろん「カフェ」という名前もよく普及しています。でもこれは外来語とは言え、随分昔からあるいわば万国共通のような言葉で、特に日本でよく普及している言葉ではありません。ところが「ビストロ」は本場フランスで使われ始めたのも僅か30年前ぐらいですから、日本に入ってきたのもそれほど前ではなく、ここ10年ぐらいの間に急速に広まってきたのではないでしょうか。それだけ新しい外来語であるにもかかわらず、急速に広まってきたのがこの言葉の大きな特徴です。このビストロという名前がつく店は、はたして全国にどのくらいあるのでしょうか。

 

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都会地に特に多いようですが、その数は数えきれないほど多いのではないでしょうか。ビストロは「見て良し」、「聞いて良し」、「語感良し」の3拍子が揃った、とても魅力ある名前なのです。