ビストロというおしゃれな響き

ビストロというおしゃれな響き

ビストロはオシャレな響きのある言葉です。外来語は概してオシャレなものが多いのですがビストロは格別です。オシャレな上に都会的でしかもセンスのあふれた名前です。本場フランスでもこの言葉がわずか30年前に使われ始めたとは驚きです。その語感に何かもっと古い歴史のあるような響きを感じるからです。

 

 

 

でも1980年ごろ使い始められたのは事実ですから、まだ30年ぐらいしかたっていないいわば新しい言葉なのです。本場で30年前なら、日本に入ってきたのはもっと後のはずですから、ヒットしたのはこの10年ぐらいの間でしょうか。このところ日本のファストフード業界は外資系の店によって引っ張られて来ました。ハンバーガーショップをはじめ、フライドチキン、ドーナツ、カフェと、いま流行っているあらゆる業態のほとんどが外資系です。でも「ビストロ」は、名前は外国から入ってきたものでも、一定の決まった業態ではありません。

 

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【ビストロと名がつく店はカフェが多い」ビストロという名前はいろんな種類の飲食店につけられています。カフェ、レストラン、酒場、それに「イン」と名のつく店や旅館など、いろいろな店につけられています。中でももっとも多いのが「カフェ」ではないでしょうか。その使われ方は「ビストロカフェ」とか、【ビストロカフェ・・・」というふうに一定ではありません。

 

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でもどちらの場合でも前にビストロがついただけで、一段と格調が高く見えたり、聞こえが良くなったりしますから不思議です。「ビストロ」とはなかなか響きが良くて、しかもセンスのある名前ではありませんか。